XAUUSD(ゴールド)専用の交互反転ナンピンマーチン型EAです。
ADXでトレンドの強さを検出し、両建てエントリーからの交互反転ナンピンで相場の方向性を問わず利益を狙います。
XAUUSD(ゴールド)に特化した交互反転ナンピンマーチン型のEAです。
ADX(方向性指数)によるトレンド検出を起点に、初回は両建てでエントリーします。
その後、相場が動いた方向に対して逆方向へナンピンしていく「交互反転」方式を採用しています。
4段目までは ATR ベースのトレーリングストップで利益を伸ばします。
5段目以降は固定 pips での利確に切り替えることで、深いナンピンでも着実な利確を目指す設計です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象通貨ペア | XAUUSD(ゴールド) |
| EA タイプ | 交互反転ナンピンマーチン |
| 推奨時間足 | どの時間足でも動作(内部ロジックは M1・M5・H1 を参照) |
| 初期マーチン倍率 | 3.0倍(変更可能) |
| 最大段数 | 10段(変更可能) |
| 対応口座 | JPY口座 / USD口座 / セント口座(USC) |
M1足の ADX(14期間)が閾値 25.0 を超えた時点で、BUY と SELL を同時に発注します。
相場の方向性を問わず、「トレンドが発生している」という事実だけを捉えてエントリーする設計です。
両建てで入ることで、初回エントリー時点ではどちらに動いてもリスクがほぼゼロ。
ナンピンが始まるタイミングで片側を決済し、トレンド方向への本格的なポジション構築を開始します。
2段目以降は、直前のポジションと逆方向にエントリーします。
たとえば前回が BUY なら次は SELL、前回が SELL なら次は BUY という具合に、方向を交互に切り替えながらナンピンしていきます。
ナンピン間隔は H1 足の ATR(14期間)をベースに動的に計算されるため、ボラティリティが高い局面では間隔が広がり、低い局面では狭まる適応型の設計です。
ロットは「ナンピン倍率」で設定した倍率で段数に応じて増加します。
4段目まで:建値からの離れ幅が ATR ベースの TP ラインに到達するとトレーリングが発動。
利益が伸びる間は追従し、ATR × 0.5 分戻ったところで全決済します。
利益を最大限に伸ばす設計です。
5段目以降:深いナンピン時は無理に利益を追わず、建値から「固定利確幅」で設定した pips 離れた時点で即利確します。
確実に利益を確定させることを優先する堅実な設計です。
「損切金額」を設定すると、全ポジションの含み損合計が指定額(円)に達した時点で全決済を実行します。
金額は常に円ベースで入力し、USD口座・セント口座の場合は内部で自動的にJPY換算して判定します。
MT4 のプロパティ画面に表示される順番で記載しています。
| パラメーター名 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ロット設定 | ||
| 初回ロット | 0.01 | 初回エントリーのロットサイズ |
| トレード設定 | ||
| スプレッド上限 | 30 | 最大許容スプレッド(pips)。これを超えるとエントリーしない |
| 最大ナンピン数 | 10 | ナンピンの最大段数 |
| ナンピン倍率 | 3.0 | ナンピン時のロット倍率 |
| 固定利確幅 | 10.0 | 5段目以降で使用する固定利確幅(pips) |
| 損切金額 | 0 | 損切金額(円)。0 で無効。マイナス入力でも動作します |
| トレード開始時間 | 0 | 稼働開始時間(MT4サーバー時間・0〜23) |
| トレード終了時間 | 0 | 稼働終了時間(MT4サーバー時間・0〜23)。開始と終了が同じ場合は24時間稼働 |
| その他 | ||
| 識別番号 | 51928470 | EA 識別番号。複数稼働時は重複しない値に変更 |
証拠金 3万円あたり 0.01ロットが目安です。
ナンピンマーチン型の設計のため、段数が深くなると必要証拠金が急激に増加します。
余裕を持った証拠金で運用してください。
「損切金額」は必ず設定することを推奨します。
目安として、証拠金の 50〜80% 程度を損切りラインに設定すると、口座を全損から守りつつ、ナンピンの回復余地を残せます。
トレード開始時間・終了時間を両方 0 に設定すると 24時間稼働になります。
時間帯を絞りたい場合は MT4 サーバー時間で指定してください。
ゴールドはロンドン〜ニューヨーク時間にボラティリティが高まるため、この時間帯はトレンド発生が多く、本ロジックと相性が良い傾向にあります。
同一口座で他の EA と併用する場合は、「識別番号」を重複しないよう変更してください。
同じ EA を複数チャートで動かす場合も同様です。